日本人が捧げた独島ケーキ

日本人はこの人を見習いなさい。

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安東女子中の職員室では、誠に感動的で美しい情景が繰り広げられました。
日本語会話担当のイウチ・キヌエ先生が主人公です。

韓国人男性と結婚して三人の子供の母でもあるイウチ先生は、これまで生徒たちに特別な愛情で接し、
過去の日本の侵略行為や徴用・挺身隊問題をひまさえあれば謝罪していました。

数日前、イウチ先生は職員室に入って来るなり、
挨拶をする教師らの前で急に腰を曲げて、「独島は韓国領です。
日本領ではありません。私が代わりにお詫び致します」と言いました。

そして自分で焼いたケーキ２つを職員室の中央テーブルに乗せ、ケーキの上に太極旗をさしました。
太極旗の裏には大きな字で、こう書いてありました。
「独島は韓国領！　独島が韓国領であると認めます！」

そしてまた、次のように黒々と書いた紙を取り出して横に立てました。

「謝罪文」
罪悪感を欠いた日本の罪を謝る心と、
独島が韓国地であると日本国の認める日が一日も早く来るのを切に祈る心で、「謝罪独島ケーキ」を作りました。
心より幾重にもお詫びいたします。

独島が韓国領であると認める日本人代表　イウチ・キヌエ